旅先での出会いの思い出




旅を愛する谷岡亜紀をご存知ですか? 谷岡は香港でこんな歌を詠んでいます。「臓物を大鍋に煮る屋台まで人生の今日を歩み来たれり」。これは香港の下町をぶらぶらしているうちに屋台を見つけた、そこでは大きな鍋でぐつぐつと臓物が煮込まれていた。食べてみたところ、こんなに美味いものはないと感動し、これを食べるために自分は今まで生きてきたと感じたという、そんな意味ではないでしょうか。とても心に残る歌だと思います。

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(C) 2009 出会いと転機の関係